メモリを増設する

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メモリの増設とは

メモリの増設は、パソコンの起動や動作を改善するためによく行う作業のひとつです。

パソコンの起動が遅い、動作が重いというトラブルの場合、メモリーの増設だけで局面を打開できることもあります。

ハードディスクもデータを保存するという意味ではメモリですが、ストレージと呼んだりし、3つの点でメモリとは異なります。

  1. メモリはデータの保存は一時的かつPC起動中のみ、ハードディスクはPCの電源が切れても保存が続く
  2. メモリは読み書きがハードディスクと比較して格段に速い
  3. メモリは単位あたりの単価がハードディスクより格段に高い

メモリは、作業をするときの机の面積に例えられることがあります。机の面積が広ければ、その分、たくさんの本(プログラム)を同時に広げることができるということです。

一方、ハードディスクは本棚に例えられます。本棚は机の上と比して仕舞える本の数が桁違いに多いですが、作業をするとき、本棚から本を取ってくるのは机の上の本を参照するより、時間がかかります。

なお、メモリは4GB(よんぎがばいと)で4,000円くらい。ハードディスクは500GBで5,000円位となっています。GBあたりの価格はメモリが1,000円/GBなのに対して、ハードディスクは10円/GBとなります。

メモリはディスクトップ型PC用とノート型PC用では、形状が異なりますのでご注意ください。