【無償】Windows10へのアップグレード方法

【無償】Windows10へのアップグレード方法

Windows10へはまだまだ無償でアップグレード出来ます!

Windows7のサポート切れを前に、Windows10にアップグレードしたい方は、大勢いらっしゃると思います。
以前はWindows10は無償でダウンロードできたわけですが、現在はそれも出来なくなりました。。。とみなさん思ってらっしゃいませんか?

そうです。Windows10へのアップグレードなら無償でできるんです。つまり、プロダクトキーの入力なしでアップグレードできます。

アップグレードではなく、クリーンインストール(新規インストール)の場合は有償(プロダクトキーが必要)です。

Amazonでは、Windows 10 Professional が25,325円で売られています。これだけの金額がうけば、メモリ増設SSD換装ができちゃいますね。

Windows10へのアップグレードの手順

アップグレードの手順は以下の通りとなります。

  1. MediaCreationToolのダウンロード
  2. インストールメディアの作成
  3. Windows10へのアップグレード

 

インストールで用意するものは、次の3つです。

  1. Windows7のインストールされたPC
  2. インターネット回線
  3. 8GB以上の容量のUSBメモリ(中身なし)

おそらくですが、Windows7のプロダクトキーを持つPCを使っている皆様には、マイクロソフトが無償でWindows10にアップグレードすることを許可しているということだと思います。

MediaCreationToolのダウンロード

この作業の所要時間は5分ほどです。

MediaCreationToolは以下のマイクロソフトのサイトよりダウンロードください。ファイルの保存先はどこでも構いません。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

インストールメディアの作成

この作業の所要時間は20分ほどです。

先程ダウンロードしたMediaCreationTool1803.exeを実行してください。実行すると、紫の画面が現れ、「準備ができるまで少しお待ちください」となります。
そうして出てくる、「適用される通知とライセンス条項」に同意すると、以下の画面が出てきます。

USBメモリのWindows10インストーラーを作成しますので「別のPCのインストールメディアを作成する」を選択し次へ進んでください。
次の言語、アーキテクチャ、エディションですが、エディションはWindows10しか選べません。

アーキテクチャは、Windows7のPCが32ビットか64ビットかということですが、対象となるPCがいくつもある場合、32ビットだったり64ビットだったりしますので、両方というオプションを選択してください。これで、32ビットだろうが64ビットだろうが気にせずに、どのPCにも利用可能なインストールメディアになります。

次の「使用するメディアを選んでください」では、USBフラッシュドライブを選択し次へ進みます。

次に、Windows10のインストールメディアを入れるUSBフラッシュドライブを選びます。

お手持ちのUSBメモリ(8GB以上、中身消えてもよい)を作業しているPCに差し込んで認識させてください。
用意ができたら、「ドライブの一覧を更新する」というところをクリックして表示をリフレッシュさせます。

Windows10のインストールメディアを入れたいUSBメモリを選択し、次へとすると、作業が開始となります。

ダウンロードは回線にも依りますが、10分位で終わります。ダウンロード後、自動でメディアの作成という作業が進行します。こちらも10分位待ちます。

すべて終わると、以下の画面が出て、Windows10のインストールに使うメディアの作成が完了となります。

完了を押すと、クリーンアップ(後片付け)が実行されますが、ものの数十秒で終わります。

このUSBメモリは、Windows7からのアップグレードにも、クリーンインストールにも対応可能なインストールメディアとなっています。
しかし、インストール時にプロダクトキーの入力を必要としないのは、アップグレードの場合だけですのでご注意ください。
USBメモリを挿しっぱなしでPCを再起動したりすると、クリーンインストールが始まったりすることがありますので気をつけてください。

Windows10へのアップグレード

Windows10へのアップグレードですので、Windows7が起動している状態でインストール作業をしていきます。

Windows10へのアップグレード前に既存のWindows7の環境のバックアップを取ることをおすすめします。バックアップだけ取るのは面倒ですので、おすすめは、これを機会にHDD→SSDの換装もやってしまうことです。SSDに換えて残ったHDDがバックアップになるというわけで、SSDならインストール後のWindows10もサクサク動きますし一石二鳥です。

では、作成したUSBメモリの中を見てみます。
USBメモリの中を見てみますと、setup.exeというのがあると思います。こちらを起動するとWindows10へのアップグレードが開始されます。

「重要な更新プログラムをインストールします」では、今回、Windows10のインストールで、ついでにWindows Updateがあればそれもやってしまいましょう。ということです。
時間があるようでしたらこれもやっておくと良いでしょう。後でWindows Updateを行う手間が省けます。

次に「適用される通知とライセンス条項」の画面が出てきますので、読まれましたら同意するを選択してください。更新プログラムのダウンロードを選んだ場合、この後で、更新プログラムのダウンロードが行われます。

そして「インストールする準備ができました」と出ましたら、インストールをクリックして開始してください。

後は自動でインストールが進みます。インストール中は、何度か再起動が行われます。
アップグレード中にプロダクトキーを入力するように言われることはありません。

※PCによっては、「プロダクトキーを検証できません」となってセットアップが止まってしまうことがあります。

アップグレード作業が終わったらUSBメモリを抜いてください。
挿しっぱなしでおくと、Windows10のクリーンインストールが開始されてしまいます。
そのときは、ダイアログの右上の✕マークを押してセットアップを取り消してください