既存システムとの連携

既存システムとの連携

システムの導入で重要となるのは3点で、
(1)金額
(2)既存システムとの連携
(3)拡張性

金額は、導入費用もさることながらランニングも含めて考えないと、あとでボディブローのように予算に効いてきます。

既存システムとの連携ですが、基本的にシステムの新規導入であっても、他のシステムからデータを持って来る必要のないシステムなど皆無でしょう。
必ず、データ連携が必要となります。
データ連携には大きく分けて、インターフェイスファイルによる連携とAPIによる連携の2つがあります。
親和性の低いシステムはインターフェイスファイル、すなわちCSVファイルの書き出し、読み込みでデータ連携をしたりします。
ファイルのやり取りの場合、サーバ同士が同じネットワーク上にあればいいですが、そうではない場合、sftpなどのセキュアな通信プロトコルでファイルをやり取りする必要があります。
データ連携はよく考えておかないと、うまく連携できなかったり、かなりお金がかかってくることも予想されます。

拡張性は、システムの持つ機能は足りないぐらいが良くて、スモールスタートののち、後で機能が付け加えられるのかどうか、そのときの金額はどれくらいなのか。これは導入時からよくよく調べておかないと、カスタマイズ費用がどーんとかかるので、機能追加をあきらめるとかいうことになりかねません。