10倍違うマイクロソフトアカデミック版の価格 激安で買おう

10倍違うマイクロソフトアカデミック版の価格 激安で買おう

マイクロソフトが用意しているアカデミック版

WindowsやOffice、WindowsサーバCALを購入するとき、大学関係者はアカデミック版を購入するわけですが、皆様はこのアカデミック版の概要をどれほどご存知でしょうか。知らないとものすごく損をします。そして、これが大問題なのですが、マイクロソフトからITベンダーさんにも詳しく知らされていなかったりします。一部のITベンダーさんだけが有利な価格を引き出していたりするのです。

みなさんもマイクロソフト製品を購入するときはご注意ください。

アカデミックライセンスはライセンシングソリューションパートナーから買おう

マイクロソフトのライセンスを扱うパートナーは多数いますが、ライセンシングソリューションパートナー(LSP)からライセンスを購入するのが確実に安いです。LSPより安く提供を受けることは、ほとんど無理です。

マイクロソフトがLSPに安くライセンスを販売させているのは、LSPが大量のライセンスをさばけるからです。その分、LSPは、マイクロソフトから販売するライセンス数などのノルマを与えられています。

製品によって、どれくらい安いかということに差はありますが、Windows Server CAL(ユーザCALもデバイスCALも)は、10分の1の金額だったりしました。見積もりがLSPから出てきたときは、流石に書き間違えではないかと信じられず電話で聞いてしまったほどです。なお、価格が劇的に安くなるのは、学生向けのライセンスであり、教職員向けのライセンスは激安とまではいきません

ちなみに見積書には、

  • LSPでない場合は、アカデミックオープン(Academic Open)と書かれています。
  • LSPの場合には、アカデミックセレクトプラス(Academic Select Plus)と書かれています。

これは、マイクロソフトがパートナー企業にライセンスを販売する方法が違うだけで、中身は一緒です。パートナー企業17社はこちら。この17社と直接契約できるのであれば、セレクトプラスを購入できます。

他方、セレクトプラスは、購入する側もポイント制度による購入ノルマがあります。

といって、購入ノルマというほど厳しいものではありませんが、LSPからの購入を開始した年度(初年度)に500ポイントを貯めなければならないのです。1ポイント=1ライセンスという勘定です。Windows Server CAL(クライアントアクセスライセンス)は、単価が安いので、これの更新時期であれば、すぐにポイントが貯まるのでオススメです。他にも、パソコン教室のリプレース時期もおすすめです。MSオフィス製品を大量購入してください。

なお、初年度500ポイントに満たなかった場合、その後、LSPから購入することはできなくなります。

ポイントは、年度ごとに100ポイントずつ減っていきます。ポイントが無くなってしまった場合も、LSPから購入できなくなります。

ポイントの点だけご注意いただき、ライセンスを格安で購入することで、IT関連予算の圧縮を目指して下さい